新中野高専「触手運動会」が、前代未聞の盛り上がりを見せた。
パン食い競争も朗読も、すべてが触手に邪魔される羞恥プレイの連続。
イキ声が漏れればタイム加算、潮を噴けばさらに追加。誰もが快感と戦いながら走る運命にある。
笑って抜ける“アクメ競技”の極地を、ぜひ目撃してほしい。
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作品情報
- 収録時間：131分
- 出演者：天月あず、綾瀬こころ、水原みその
- 監督：ダイナナ
- メーカー：SHIGEKI
- レーベル：ダメいきっ！
- メーカー品番：SGKI-034
- FANZA品番：1sgki00034
出演者と見どころ
天月あず
端正な顔立ちと完璧ボディで知られる“神乳”天月あずが、触手競技に出場。
特に「触手イス」では、何本もの触手が喉・胸・股間を同時に責め立て、表情が一変。
理性を保とうとする真面目な性格ゆえ、快感に崩れ落ちる姿に強烈な背徳感が生まれていた。
タイムがどんどん加算され、まさに触手の餌食となった名場面だった。
綾瀬こころ
冷静な表情が印象的な綾瀬こころも、触手競技に出場。
「触手プール」では、水とローションで滑る体に複数の触手が襲いかかり、乳首・クリ・膣を同時責め。
頬を染めながら「だめっ…イク…！」と絶叫し、加算タイムはどんどん増える。
敗北の瞬間までも凛とした美しさを保ちつつ、快楽に支配される姿がフェチ心を刺激する。
水原みその
最初は消極的に見えたが、触手パン食いでイキ声を漏らしタイム大加算。
特に触手早抜きで全身をビクビク震わせる姿は圧巻。
終盤、競技そっちのけで快楽に溺れてしまう様子には背徳感が漂っていた。
こんな人におすすめ
- 触手プレイが好きで、フェチ全開の作品を探している方
- 競技×羞恥×アクメというシチュエーションに興奮する方
- 声我慢・イキ我慢・露出プレイが刺さる方
- 体操着やブルマフェチ、競技系フェチを極めたい方
総評
異常なルール設定と、触手の暴れっぷりがとにかくエグい一本だった。
ただのAVではなく“ルールがあるからこそエロい”を体現した作品と言える。
演者たちの我慢演技と限界突破の瞬間が見事に融合しており、抜きどころも多彩。
競技×触手×羞恥の化学反応に震えながら、最後まで目を離せない快作だった。
