【遠隔ローター1/5】女子大生がリモバイ我慢ゲームで絶頂中出し！

「恥ずかしいのに、感じちゃう…」「我慢したいのに、勝手にイッちゃう…」

そんな“リモバイ×我慢イキ”フェチのあなたに全力でおすすめしたいのが、CaP監督による『【遠隔ローター1/5】オマ○コを揺らすのは誰だ！？』。

素人女子大生たちが、高額賞金をかけた「リモバイ犯人当てゲーム」に挑戦するという、AVらしからぬテレビバラエティ風の異色作。

だけどその中身は、羞恥・快楽・イキ我慢が三位一体となった、超濃厚フェティッシュAVです！

【Case1】上坂めい（しほ）×宇流木さらら（えりか）

最初のペアは、明るくて人懐っこい雰囲気のしほ＆おっとり系美女のえりか。

スイッチが入るたび、2人の太ももがビクン！と震え、視線は泳ぎ、思わず顔を見合わせる姿がたまらない。

正解すれば100万円、外せば即Wハメ。そんな緊張感の中、リモバイが本気で彼女たちのクリをえぐる！

無防備なまんぐり姿のまま、快感に顔を歪め、やがて訪れる“のけぞり同時絶頂”はこの作品の最初のピーク！

【Case2】南見つばさ（みき）×綾瀬こころ（ともえ）

このペアは「我慢するけど、イッちゃう系」。

みきは控えめながらもバイブの快感に理性が飛び、親友ともえと一緒に悶絶の連続。目が合うと「ダメ…見ないで…」と視線をそらす様子がリアルすぎる。

だが、容赦ない振動に腰が浮き、指を握りしめる姿からは、本能的な気持ちよさが伝わってくる。

そのまま罰ゲーム突入→W挿入→声を殺しながらの痙攣絶頂…この流れが激エロすぎて何度でも見返したくなる。

【Case3】宮野かな（しおん）×渋谷あかり（れい）

しおんとれいのペアは、作品内で最も“ギャップ萌え”が効いていた2人。

清楚で知的な雰囲気だったしおんが、スイッチONと同時に口を開けてガクブル。れいも「これはヤバいって…」と腰を引くが、じわじわ快感に侵されていく。

2人の「あれ？コレって…もしかして…」という空気感と、わざとらしくないリアクションが絶妙。

最終的には、白目がちに崩れ、子宮を突き上げられての同時絶頂──ここは必見。

こんな人におすすめ

• 「我慢する姿」や「崩れ落ちる声・表情」にフェチを感じる人
• 素人女子大生のリアルなリアクションが好きな人
• バイブやリモコンローターが大好きな人
• 異色バラエティ系AVにハマったことがある人
• 「羞恥と快感のせめぎ合い」がテーマの作品を探している人

総評：羞恥・我慢・快感が絡み合う“イキ我慢フェチ”の理想形

この作品、単なる「素人もの」や「リモバイもの」とは違います。

出演する女子大生たちの緊張感、友達同士だからこその照れ、我慢しきれずにあふれ出す声や表情……。どの瞬間にも“本物感”が宿っています。

とくに「快楽に負けまいとする顔」「イッた後の罪悪感まじりの表情」は、フェチ心をガッツリくすぐられました。

人前でイキそうになりながらも抵抗する、その“数秒の葛藤”が見たい人には、絶対刺さるはずです。